早稲田自由スクールのBLOG
早稲スクで過ごす子どもたちから、スタッフは日々、さまざまな言葉を受け止めています♡
「〇〇が不安……」、「〇〇したい(したくない)場合はどうしたらいい?」
「無理」、「やめとく」「〇〇(お出かけ先、学校、病院など)へ行ってきた」
「やだな」、「家で泣いた」、「わからない」
「ちょっと相談したい」、「学校(のこと)、どうしよう」
「来てよかった」
そんな素直な気持ちを伝えてくれることで、その言葉の奥の心の声を私たちは感じ取ることができます。
「話したくなったら話せる」「困ったときに相談できる」「嫌なことは嫌と言っても大丈夫」。
そんなふうに、子どもたちにとって、早稲スクが安心して自分らしくいられる場所になっていてくれたら本望です。
最近も、こんな姿がありました。
・受験予定の高校との面談を前に、まず早稲スクに立ち寄り、用事を終えると戻ってきて、スタッフに報告してくれた子。
・予防接種を受けた後に、途中から早稲スクに来てくれた子。
・定期通院のため、保護者の方と「行ってくる!」と出かけ、雨の中終わった後に「ただいま~!」と笑顔で戻ってきてくれた子。
・早稲スクで過ごした後に、そのまま学校へ向かう子。
一人ひとり、それぞれの予定や生活がある中で、「早稲スクに行こう(戻ろう)」
何かあったときに「早稲スクで話そう」と思ってくれたり。
そして、子どもたちが自分の気持ちを大切にしながら自分のペースで考え、一緒に整理していくうちに、だんだんと笑顔になったり、元気に歩む姿は、何より嬉しく感じます。(保護者の方と、ここでの様子を共有することもあります)
フリースクールを探しているとき、
「ちゃんと通えるかな」
「集団の中に入れるかな」
「勉強についていけるかな」
「スタッフに相談できるかな」
などと、さまざまな不安があると思います。
早稲スクでは、無理に参加や会話を促すことはありません。
また、入会後も時期によって心の健康状態が不調な時もありますが、登室を急かしたりしません。
子どもたち一人ひとりの「今の気持ち」を大切にしながら、親も子も安心して過ごせる居場所をこれからもつくっていきます。