早稲田自由スクールのBLOG
3連休前の金曜日。
だんだんと寒さが深まる季節にぴったりのクリームシチューとポトフ(どちらも生徒希望メニュー)を作りました。
シチュー班とポトフ班、好きな方に分かれて、調理スタート!

調理中は、「じゃがいも何個いる?」「玉ねぎ足りてる?」「にんじんの皮むこうか?」など、班が違っても、視野を広げ、お互いに自然と声をかけ合う姿が見られました。
体験で来ていた子にも、「キャベツ切る?」と横で声をかける小学生、「食べますか?」とお皿を差し出す中学生などの成長や自然な振る舞いに、食べる前からじんわり温まったスタッフSでした。

先に完成したポトフをみんなで試食すると、「薄い?」「ちょうどいいい」「おいしい!」とさまざまな声がでました。
続いて、クリームシチューも出来上がり、バケットと一緒においしくいただきました。
どちらの鍋もあっという間に空っぽに!!
普段はあまり野菜を食べない子も、おかわりをするほど積極的に食べていました。


片付けもみんなで協力し、自分が使用した器は自分で洗いました。
早稲スク生は調理実習が好きな子が多く、家庭科の教員もいるため、生活力向上のために月1回程度設けています。
・協力する力:役割分担
・段取り力:何から始めるか、どう進めるかを班で相談
・生活スキル:材料の切り方、火加減の調整、食材の扱い方
・コミュニケーション力:声かけ、進捗確認
・食への関心:自分で調理すると、苦手なものも食べられたり、美味しいと感じられる体験から得られる
次回の調理実習も楽しみになる、そんな素敵な時間になりました。