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2026年4月26日

【実施レポ】4.26不登校の親の会❝語り愛❞

2026年度初回「語り愛」を開催し、小学生から大学生の保護者の方、高校生Yさん(不登校経験者)計7名にご参加いただきました。

※許可をいただいて、掲載しています

今回は、高校生の保護者の方のご参加が多く、各ご家庭での経験や学校の特徴についてシェアしていただきました。

中学生の保護者の方からのご質問にも、丁寧に、そしてたくさん答えてくださる場面が印象的でした。

【主に出た話題】

・通信制高校(雰囲気/学習/友だち作り)

・家族との向き合い方

・不登校離職

・「行くか行かないか」問題(親子それぞれの葛藤やストレス)

また、「公的な支援の手立て」についてのお悩みも共有されました。

会の中では、

「うちも同じです」

「わかります」

「うちの子もそうでした」

といった言葉が自然と飛び交い、参加者同士が積極的に共感し合う温かな時間となりました。

そして、小学校高学年での行き渋りや中学校での不登校経験を乗り越え、現在高校に通っているYさんにも特別に参加いただきました。

Yさんへの質問も多く寄せられ、リアルな声に皆さんが耳を傾けていらっしゃいました。

保護者様「踏み出す一歩はどうやって?」

Yさん「勉強はわからないとつまらない。私は数学が得意だったので、数学検定を取得して、褒めてもらうことで自己肯定感を高めていきました」

保護者様「高校生活を乗り切るための工夫は?」

Yさん「まずは環境に慣れるために“学校という場に行ってみる”。そして、休みたいときは無理をせず休んで、家でレポートを1枚やるようにしています」

またYさんは、

「親には直接言わないけれど、本当はとても感謝している」

と笑顔で話してくれました。

ご家族とのスキンシップや会話を大切にされている様子も、とても印象的でした。

さらに今回は、千葉県流山市で不登校支援を行っているボランティア団体「こどもtoよりサポ」様にもご参加いただきました。

ご家庭で過ごすお子さまと保護者の方を地域の居場所につなぐ支援や、外に出るきっかけづくり、相談対応など、幅広い活動をされています。

▼こどもtoよりサポHP

https://sites.google.com/view/kodomotoyorisapo/

チラシもご持参いただきました。

このような地域の居場所や支援が、今後さらに広がっていくことを願っています。

新年度が始まったばかりということもあり、参加者の皆さまからは、ご自身の状況(職場や体調など)についてのお話もありました。

「つらかった」「しんどい」「きつい」「これからが不安」

そうした心の中のもやもやを言葉にすることは、実はとても大切なことだと感じています。

会の終了後には、参加者同士でつながりが生まれ、交流される姿も見られました。

こうした“居場所”が、少しでも安心につながっていれば嬉しく思います。

また、参加者の方からお礼のメールもいただき、大変励みになりました。

心身の不調が出やすい時期でもありますので、どうか皆さまが心穏やかに、ゆとりをもって過ごせますように。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

次回は6月13日(土)13時30分〜15時開催予定(参加費無料)です。

↓語り愛参加申し込みはこちら↓

https://forms.gle/C4akX9TmbvTw12VJ8

ぜひお気軽にご参加ください!

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