早稲田自由スクールのBLOG
とある卒業生から、就職内定の報告とともに、早稲スク開校を知り
連絡をくれました。嬉しい!!
「学校のクラスが世界の全てに感じる事があった」
本人にしかわからない当時の苦しさ、辛さが言葉の重みとともに伝わります。
不登校において、抱えている(いた)辛さや本音、弱音を少しでも吐き出す場や時間を設けることはとても大切です。本人も親も。
そして、一人ひとりの考えや想いを、時間がかかっても少しずつ汲み取ること、一緒に表現する、言語化することに意識し、早稲スクでも面談を続けていきたいと思います。