今回は、中学生の生徒Cさんに、「早稲スクに通う前後」や、現在の様子についてお話を聞きました!
Q1.早稲スクに通う前は、どんなことで悩んだり、不安に思ったりしていましたか?
学校に行くたびに胃痛がしていました。その痛みの原因やストレスの要因もわからなくて、辛かったです。
Q2.早稲スクを知ったきっかけと、初めて来たときの印象は?
母が早稲スクを調べて、教えてくれました。
みんなとても元気で、明るい人が多いなぁと思いました。世間一般的に「小中学生」と聞いて思い浮かぶ、そのままの姿だなと思いました。
Q3.今、早稲スクでどんな風に過ごしていますか?
先生たち(「〇〇先生」とは呼ばず、全員あだ名で呼んでいます!)と談笑したり、さまざまな年齢層の子たちとカードゲームに興じたりしています。
気に入っているところは、生きる活力をくれるところ!
Q4.通うようになって、できるようになったこと・変わったことは?
コミュニケーション能力が上がりました。
行事の掲示物の作成などを通して、自分の新たな能力に気づくことができました。
Q5.早稲スクをどんな人にすすめたいですか?
生きるのがめんどくさくなった人。自分の人生に希望を持てなくなっている人。
Cさん、ありがとうございました!
早稲スク恒例の「今月の目標(個人作成・掲示)」では、いつも自分と向き合い、真剣に考えて目標を書き、実行しているCさん。ポスターや看板作りなどにも率先して取り組んでくれています。
また、お客さんが来たときの「こんにちは!」という元気なあいさつは、後輩たちのお手本にもなっています。いつもありがとう!
これからも、ここでの仲間やスタッフとの関わりを通じて、笑顔がどんどん増えていくことを願っています。
早稲田自由スクールでは、フリースクールにご興味がある方やご見学希望の方を対象とした説明会を、定期的に実施します。
新たな居場所としてフリースクールを活用してみませんか?
また、説明会当日は、お子さまの今の状況に合わせた過ごし方や学び方などを一緒に考える機会として、個別相談も受け付けています。

【日時】
11月1日(日)
11:00~12:30
【内容】
説明会&ミニ体験会(後半30分程度)
ミニ体験は「eスポーツでミッションクリア☆」です!
マインクラフトを用いた早稲スク生作のオリジナルゲーム(〇×クイズ、アスレチックなど)に挑戦!
初心者から上級者コースまでご用意あります。
※見学だけもOK
↓お申込みフォームはこちら↓(先着5組)
https://forms.gle/sbVugmejDKRacfr2A
ぜひ、お気軽にご参加ください。


先日、DCBK(ドラムサークルビートアットカシワ)様にご協力いただき、アフリカン太鼓体験を行いました。
子どもたちは、それぞれ好きな形の太鼓を選んで座り、太鼓の構え方や種類、音の出し方、音が鳴る仕組みなどを教えていただきました。
そしていよいよ演奏に挑戦。
手でおにぎりの形をつくり、そのまま自然に太鼓へ落とすように、力を入れずに叩くのがポイントです。

初めて太鼓に触れる子もいましたが、自分の手から音が生まれることに驚き、感動している様子が見られました。
慣れてきたところで、次はみんなでリズムに合わせて演奏。
前に出た代表者の足音やベルのリズムをよく聴きながら、太鼓を叩きました。

そのほかにも、一人ひとりが好きなリズムを刻んでみんなで音を合わせたり、太鼓を交換して違う音を楽しんだり、一人ずつソロパートを演奏したりと、さまざまな方法で音楽を楽しみました。

手のひらから伝わる太鼓の振動を感じながら、夢中になって演奏する子どもたち。
自然と汗をかくほど、一生懸命、そして自由に音を奏でているうちに、あっという間に終了の時間を迎えました。
子どもたちは終始笑顔で、音楽に触れる楽しさや、みんなでリズムを合わせる喜びを感じられる、とても素敵な体験となりました。

DCBK(ドラムサークルビートアットカシワ)様、貴重な体験の機会をいただき、ありがとうございました。
体育で「タグラグビー&ドッジボール」をしました。
体育館に到着した瞬間から、みんな元気いっぱい!
走り込む姿からも、やる気が伝わってきました!
1・2・3・4と声を出しながら、準備体操をしっかり行い、体をほぐしたあとは、タグラグビーの基礎となるパス練習をしました。

ボールをもって逃げる人、タグを取りに行く人で鬼ごっこ!
狭い空間の中で、笛が鳴ってから、5秒間いかに逃げ切れるかの練習です。
「難しい~!」「捕まった!」

練習を経て本番。
実際に試合を始めると「うまい!!」「ナイスパス!」などの声が飛び交っていました。
素早い動きでゴールを決める子どもたち。
お互い白熱した戦いになりました。

友達と声を掛け合いながら、思いっきり体を動かし、仲間との連携の大切さを深めあえる時間になりました。
今回は、毎月「家庭」「学校」「本人」にお渡ししている「活動報告書」と最近の様子を併せてクラスルーム(連絡用ツール)へお伝えした際のご返信として、保護者の方からいただいた温かいメッセージを1つご紹介します。
※保護者の方のご了承をいただき、内容を掲載しています。(今回の添付写真とは一切関係ございません)
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【保護者さまより】
ご報告・ご連絡いただき、ありがとうございました。
温かい文面に、親である私たちも励まされました。
子どもも、ここのところ、自分から早稲スクに行きたいと言うようになり、充実した表情で帰ってくるようになりました。
友達ができたことや、どの子とも仲良くできるようになってきたことが、本人の自信につながっているようです。
また、先生方がご準備してくださる授業や活動が本当に楽しいようで、いろいろと話を聞かせてくれます。
みんなで何かに取り組むことの楽しさを実感できる早稲スクは、〇〇(お子さまのお名前)にとって大切な場所になっています。
また、別のことで少しストレスを抱えていても「話を聞いてもらって気持ちが軽くなった!」
と帰宅後に、晴れ晴れとした顔で話していることもあります。
精神的にも支えてくださり、心から感謝しております。
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私たちスタッフも、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、お子さまの最近の大きな成長力に感動しています。
学校に行くことが難しいとき、
安心して過ごせる場所・誰かとつながれる場所・小さな「やってみたい」が生まれる場所
「行けない日があっても大丈夫だよ」といつも仲間がゆったり待っている場所・・・・
皆さんにとって、フリースクール(他、学校以外の居場所も含め)はどんな居場所でありたいですか??
早稲スクに通う子どもたちは、決して始めから全員好調だったという子ばかりではありません。
「なんとなく興味のある場所・親から勧められたフリースクール」だった通い始めから
「自分が通いたい場所・笑顔になれる早稲スク」までの変化の期間は、個々それぞれですが、表情や声・行動面からしっかりと変化が日々伝わってきます。
気になる方はぜひ、早稲スクのアットホームな雰囲気や明るく笑顔あふれる様子を、実際に見に来てくださいね。
8〜10月に誕生日を迎える生徒のお誕生日会を行いました。

今回の誕生日会は、コンセンサスゲーム「雪山からの脱出」からスタートしました。
雪山で遭難してしまったというシナリオをもとに、無事に脱出するために必要なものの優先順位をチームで考えていきます。
「これは絶対に必要!」
「こっちを優先した方がいいんじゃない?」
それぞれが自分の考えを伝えながら、チームで話し合って一つの答えを決めていきました。

このゲームで大切なのは、正解を当てることだけではありません。
自分とは違う意見にも耳を傾け、理由を聞いたり、自分の考えを相手に伝えたりしながら、みんなが納得できる答えを探していくことも大切なポイントです。
チームごとにさまざまな意見が飛び交い、楽しみながら自然とコミュニケーションを深める時間となりました。
後半は、みんなでフルーツバスケットを行いました。

お題が発表されるたびに一斉に席を移動し、教室は大盛り上がり。
学年を問わず、みんなで一緒に楽しむことができました。
最後には、誕生日を迎えた生徒へスタッフからプチギフトをプレゼントしました。

ゲームやレクリエーションを通してたくさんの笑顔が見られ、楽しい誕生日会となりました。
8〜10月生まれのみなさん、お誕生日おめでとうございます。
新しい一年が、それぞれにとって素敵な一年になりますように。
早稲スクで過ごす子どもたちから、スタッフは日々、さまざまな言葉を受け止めています♡
「〇〇が不安……」、「〇〇したい(したくない)場合はどうしたらいい?」
「無理」、「やめとく」「〇〇(お出かけ先、学校、病院など)へ行ってきた」
「やだな」、「家で泣いた」、「わからない」
「ちょっと相談したい」、「学校(のこと)、どうしよう」
「来てよかった」
そんな素直な気持ちを伝えてくれることで、その言葉の奥の心の声を私たちは感じ取ることができます。
「話したくなったら話せる」「困ったときに相談できる」「嫌なことは嫌と言っても大丈夫」。
そんなふうに、子どもたちにとって、早稲スクが安心して自分らしくいられる場所になっていてくれたら本望です。
最近も、こんな姿がありました。
・受験予定の高校との面談を前に、まず早稲スクに立ち寄り、用事を終えると戻ってきて、スタッフに報告してくれた子。
・予防接種を受けた後に、途中から早稲スクに来てくれた子。
・定期通院のため、保護者の方と「行ってくる!」と出かけ、雨の中終わった後に「ただいま~!」と笑顔で戻ってきてくれた子。
・早稲スクで過ごした後に、そのまま学校へ向かう子。
一人ひとり、それぞれの予定や生活がある中で、「早稲スクに行こう(戻ろう)」
何かあったときに「早稲スクで話そう」と思ってくれたり。
そして、子どもたちが自分の気持ちを大切にしながら自分のペースで考え、一緒に整理していくうちに、だんだんと笑顔になったり、元気に歩む姿は、何より嬉しく感じます。(保護者の方と、ここでの様子を共有することもあります)
フリースクールを探しているとき、
「ちゃんと通えるかな」
「集団の中に入れるかな」
「勉強についていけるかな」
「スタッフに相談できるかな」
などと、さまざまな不安があると思います。
早稲スクでは、無理に参加や会話を促すことはありません。
また、入会後も時期によって心の健康状態が不調な時もありますが、登室を急かしたりしません。
子どもたち一人ひとりの「今の気持ち」を大切にしながら、親も子も安心して過ごせる居場所をこれからもつくっていきます。
先日、早稲スクでは2回目となる日本ハム株式会社の皆さまをお招きし、「飾り切り講座(ウインナー、ハム)」を実施しました。
食と健康に関する講義ではクイズ形式で問題を出してくださったり、講師による飾り切りのデモンストレーションでは、様々な動物や植物を華麗な包丁さばきで見せていただきました。

そして、いよいよ生徒たちが飾り切りに挑戦!
講師の皆さまに教わりながら庭を作ります。
「ここどうやって切るの?」
「海苔つけるの難しい」

かたつむりやチューリップ、ラッコや菊など上達速度は凄まじく、
丁寧に素早く作っていきます。
「こんなのできたよ!」
「少しアレンジして、海苔でサングラスつけてみた!」
慣れてきた生徒はアレンジを加えたり、自分で考えて切っていたりもしました。

最後には、飾り切り技術習得の「認定証」授与。子供たちは終始集中し、楽しく取り組みました。


次の日には、子どもたちから「昨日のウインナー、持ち帰って食べたよ~!」と報告がありました。
頑張った成果が、家族の食卓を彩る一品になったことを思うと、
こちらまで嬉しい気持ちになりました。
日本ハム様、貴重な時間をありがとうございました。

早稲田自由スクールでは、フリースクールに興味をお持ちの方や、見学をご希望の方を対象に、定期的に説明会を開催しています。
今回は、9月26日(土)に開催した説明会の様子をお届けします。
説明会では、主に以下の流れでスクールをご案内しています。
・早稲田自由スクールについて
・スタッフの紹介
・安心して過ごせる環境づくり
・学習サポートについて
・子どもたちのスクールでの過ごし方・好きなこと
・卒業後の進路について
・スクール内の施設見学
・個別相談(ご希望の方)
そして今回は、☆特別企画!「説明会&生徒インタビュー」を行いましたので、その時の様子をお届けします。

早稲田自由スクールで過ごす生徒Mさんに、普段の過ごし方やスクールの好きなところ、勉強や進路についてインタビューしました。
説明会という少し緊張する場でしたが、Mさんは一つひとつの質問に一生懸命答えてくれました。
今回は、その中からいくつかご紹介します。
Q.早稲田自由スクールの印象はどうでしたか?
A.「にぎやかで初めは馴染めるか不安だっだけれど、いろいろな子が声をかけてくれて、今はたくさん友達ができた。」
Q.早稲田自由スクールで楽しいことはなんですか?
A.「年齢、性別問わず遊べるところ。カオス(年齢・男女問わずみんなでワイワイ)な空間になる日もあるが、それも楽しい!」
ほかにも、早稲田自由スクールの良いところとして、「学校のテストをここで受けられること」や「周りを気にせず、過ごしやすい空間であること」も教えてくれました。
説明会当日は、ご希望の方を対象に個別相談も行っています。
お子さまの現在の状況や気持ちに合わせて、「どのように過ごしたらよいか」「どんな学び方ができるか」など、一緒に考えていきます。
「フリースクールってどんなところ?」
「実際にどんな雰囲気なの?」
「うちの子にはどんな過ごし方が合いそう?」
そんな疑問や不安がある方も、ぜひお気軽にご参加ください。
次回の説明会は10月10日(土)13:00~14:30を予定しています。
今回は【体験会】として、「みんなでワイワイゲーム体験」(希望者のみ)もご用意しています。
スクールの雰囲気を実際に見て、感じていただける機会です。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお申し込みください。
お申込みはこちらから↓
https://forms.gle/Cu66jsJx7Kaex9SF8

皆さまのご参加をお待ちしています。
きっかけフェアの様子、Part2になります。
『保護者に向けた情報提供・お話会』
▼情報閲覧コーナー


柏市内の様々な通信制高校や、子どもたちへの支援や居場所づくりなど
様々な資料を熱心にご覧になられる様子が見られました。
▼『お話会(トークセッション)』
『「うちの子だけじゃない」体験共有トーク~親同士の語り場♪~』

今回のお話会では、父母だけでなく、祖父母世代の方々にもご参加いただき、世代を超えて子どもたちを取り巻く環境や、地域でできる支援について意見を交わしました。さまざまな世代の思いや経験に触れ、新たな気づきや学びを得る機会となりました。
『寄せ書きコーナー』
▼みんなでもみじの木を作ろう

きっかけフェアでは、寄せ書きコーナーを設置し、ご来場いただいた皆さまに「誰かに届けたい言葉」を書いていただきました。
今、悩んでいる誰かへ。
子育てに悩む保護者の方へ。
一歩踏み出そうとしている子へ。
少し立ち止まっている子へ。
そして、昔の自分へ。
それぞれが「誰かに届けたい」と思う言葉を、もみじの葉に自由に書いていただき、一枚一枚、大きな木に飾っていきました。
ご来場いただいた皆さま、そして早稲スクの子どもたちから、たくさんのあたたかな言葉が集まり、色とりどりの素敵な「もみじの木」ができあがりました。
今回は、きっかけフェアで皆さまから寄せていただいた言葉の一部をご紹介します。

「だいじょうぶだよ!」
「きっと大丈夫 話してごらん」
「今の君を大切に!」
「なんとかなれ~」
葉っぱ一枚一枚には、家族や友人、子どもたちなど、大切な誰かを思う温かい言葉が込められています。色とりどりの葉が重なり、心温まる素敵なもみじの木になりました。
ですが、この「もみじの木」は、きっかけフェアだけで終わるものではありません。
これからも早稲スクにご来校いただいた皆さまに「誰かに届けたい言葉」を書いていただき、少しずつ新しい葉を増やしていきたいと思っています。
自分にとっては何気ないひと言でも、その言葉を必要としている誰かにとって、大きな支えや、新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
さまざまな人の想いと言葉が重なり、この木がこれからもっと大きく育っていきますように。
ご来場くださった皆様、ご協力いただいた地域団体・教育機関の皆様、そして最後までやり切った子どもたちに心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
